FC・代理店 起業

保険代理店フランチャイズ

2021年2月5日

保険代理店で起業

保険業法改正(2016年)や手数料削減、ショップ数の増加に伴う過当競争激化などと年々保険代理店開業のハードルが高くなっている一方で、保険の新規契約全体に占めるシェアでいえば、まだまだ保険ショップの割合は低く伸びしろがある状況なことから、代理店としての起業を検討される方も多いと思います。

街中で見かける保険ショップも、全ての店舗が直営店、また直営とフランチャイズが混在している会社もあれば、全てフランチャイズ形態で運営という会社もあったりと、それぞれ特色があります。

このページでは、複数の保険会社の商品を取り扱う乗合型代理店を中心にフランチャイズを募集している会社を紹介しています。

下記には各会社店舗における標準的な保険取扱数を掲載していますが、取扱保険会社・保険商品は店舗により異なる場合があります。

保険代理店のFC一覧

インシュランス・コミュニティ

インシュランス・コミュニティの特徴

  • 運営会社:インシュアランス・コミュニティ
  • 拠点数:55(2021年1月現在) 【直営店無】
  • 保険取扱数:店舗により異なる
  • 加盟金等:加盟金20万円、運営費:6万円/月

インシュアランス・コミュニティとは、保険代理店の緩やかな共同体を意味する統一ブランドであり、来店型保険ショップのほか訪問販売などチャネルでの加盟も可能、乗合代理店のほか取扱保険会社が1社である専属代理店など形態を問いません。

また「ほっ!と保険」という屋号を用いることもできる一方、加盟代理店独自で持つ屋号の継続使用も認められています。
加盟金や月額運営費は一般的な保険FCと比較すれば、かなりリーズナブルといえるでしょう。

保険クリニック

保険クリニックの特徴

  • 運営会社:株式会社アイリックコーポレーション
  • 拠点数:238(2021年1月現在)
  • 保険取扱数:損害保険18社、生命保険26社
  • 加盟金等:HP非開示

日本初の来店型乗合保険ショップチェーンを開業した保険ショップと言われています。

不動産業や自動車部品販売業など異業種からの参入も増えており、独自の比較・分析システム『保険IQシステム』を備え、開店前のサポートも充実しています。

ほけんの窓口

ほけんの窓口の特徴

  • 運営会社:ほけんの窓口グループ株式会社
  • 拠点数(2020年6月現在):保険ショップ店舗数 687店舗、窓口販売提携銀行数 25行
    ※直営店含む
  • 保険取扱数:損害保険16社、生命保険28社、その他6
  • 加盟金等:HP非開示

パートナー店・提携店のほか直営店も含め700店舗前後と日本最大級の店舗数を誇る保険ショップです。
全国の地銀等とも提携し支店内に店舗を開設する形態も見られます。

個人向けだけではなく法人向け保険、福利厚生、不動産オーナー向け保険など多彩なチャネルを有しているのが特色です。
2021年現在は、フランチャイズ募集は行っていないようです。

E保険プランニング

E保険プランニングの特徴

  • 運営会社:株式会社E保険プランニング
  • 拠点数:53(2021年1月現在)
  • 保険取扱数:損害保険14社、生命保険21社、少額短期保険3社
  • 加盟金等:HP非開示

株式会社ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング、保険見直し本舗、損害保険見直し本舗などをグループ企業に擁するNFCホールディングス傘下の企業です。

取扱い保険料は合計で230億円を超えており(2020年9月現在)、特に損害保険の販売に注力しています。

代理店手数料の自由化以降年々厳しさを増す損害保険代理店を中心に営業譲渡(保険代理店M&A)にも積極的に取り組んでいます
フランチャイズというよりも、既存代理店のオーナーさんが同社に営業権譲渡をし、支店・営業所に営業社員として登録する働き方を募集している会社のようです。

保険見直し本舗、ほけん百花などのショップは直営店展開と考えられます。
また従来はFC展開と考えられる「みつばちほけん」については、FC募集に関する情報が見つかりませんでした。

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